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執筆者の写真NFAC

競り合い

毎日サッカー中心の生活を送っていますか?

生活の一部にサッカーがありますか?


昨日は午後から天気が回復して、NFAC出身の大学生から公園でサッカー少年4人がサッカーしてる写真が送られてきました!

毎日、サッカーをして楽しんでる姿が見れて嬉しく思いました。


NFACでは「競り合いの大切さ」をキッズから大切にしてます!

サッカーはコンタクトプレーがあるスポーツで、ぶつかることを怖がってはサッカーできません。


アップにも正しいショルダーチャージや体のぶつかり合いを取り入れ、ゲームも競り合いから始めたりします。

どうやって体をぶつけるか、相手に体を入れるか、どうエリアを確保するかをキッズから身に付けて、「ボールの奪い方」「競り合いでのマイボールの仕方」を練習しています。


根っこは「攻守にわたって100%で競り勝とうとする」、「負けない」「俺(私)がやってやる」という気持ちを全面に押し出すということを大切にしています。


「倒れたら負け、踏まれてしまう」という海外での競り合いと同じ考えで、今キッズの1、2年のゲームでも激しい球際の戦いを繰り広げています。


ジュニア年代やJrユース年代のゲームを見たり、審判をしていると、「手を使ったファール」が非常に多い印象です。

これは競り合いを怖がっている子が多いのと、しっかり体の入れ方を身に付けられてない証拠ですね。


サッカーでここぞっていうところで体が張れたり、ボールを奪えれる選手はいい選手ですし、小さい頃にしっかり身に付けて、自然とできるようになって欲しいですね。

まずは競り合いをすることによって、今度はぶつからずにどうプレーしようかという工夫が生まれてくると思います!


色んなサッカー選手のプレーを観て、自分のプレーのイメージを広げよう!!




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