チャレンジする
- NFAC
- 2020年3月16日
- 読了時間: 2分
休校になり二週間が経ちましたね。
みんなとサッカーしたいなと思う毎日です。早く活動再開したいですね…。
ダラダラ一日を過ごしてしまいがちだと思うので、時間の使い方をもう一度見つめ直してみましょう!
昨日も、ある公園にはサッカー少年5人、大学生1人、サッカー少年のお父さんの姿がありました。
公園とかでボールを蹴るという、遊びの中でのサッカーが本当に凄く大切なんですよね!!
僕は昨日、久しぶりに高校の時の友人に会い、色んな話をして、友人の話を聞いて本当に多くのことを学びました!
そう考えたほうがいいのかとかそういう考えもあるのかっていうことが多くて、色んなアイデアや発見をすることができ、これからの人生のヒントが見えてきました。
大切なのは…「当たり前」を否定し、常に疑問を持ち続けることですね。
これが「好奇心」に繋がり、自分で考えることができます。
サッカーだと、瞬間瞬間でプレーや動きの選択、決断は最後は自分でしないといけません。
常に受け身にならず、主体性を持ち、どんどんチャレンジしていくことでそれが養われていきます。
「サッカーから教わる」とよく監督やコーチに言われると思いますが、サッカーのことだけじゃなくて、人生で大切なことも、サッカーから教わることができます。
まずはチャレンジすることが大切で、その中で成功体験や失敗体験を繰り返すことで、次に繋がります。
自主練は、自分で考えれますし、工夫できますし、想像力も働かせることができるので、最適ですね!
自主練を継続してる子やサッカーを観てる子は、練習以外で主体的に考え行動してるので、本当に成長できますし、大人になっても重要なことを学べてますね!!
そういう子は本当に自分でよく考えてるので、サッカーの会話ができますし、プレーの意図を説明できますし、自然と「声」が出るようになりますね!
試合中のプレーも劇的に変わりますし、成長できます!
今の置かれた状況をポジティブに考えて、主体的に行動し、時間を大切にしましょう!!

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