ジュニアは週末の試合の振り返りから入り、練習の一つ一つをゲームでのプレーに繋がるように意識して取り組むことを伝えました。
ボールコントロールの練習で、ステップ・動作一つ一つを確かめながら取り組めていました。
キック、レシーブの練習では真っ直ぐ蹴ることができているので、スピンを意識しながら取り組みました。
3対1の練習では連続した動きの中で、細かいステップ、方向性、パスを受ける角度を意識して練習しました。
ゲームではいいコンビネーション、クロスオーバーからの攻撃ができていて、少しずつ良くなってきています。
Jrユースの練習は、継続して取り組んでいる動作から入り、一回一回のキックの質を自分でしっかり意識して取り組めていました。
河端監督からレシーブのアドバイスがあり、どういう動作が繋がるのかをしっかり意識しながら取り組めていました。
ボールタッチ、1対1で、ボールの置き場所・軸感覚と重心をしっかり意識することを河端監督からアドバイスがあり、集中して何度も何度もトライしながら徐々にいい感覚で取り組めている選手がいました。
動作・ステップがいかに大切かは個人個人理解できているので、一つ一つをもっと大切にしていきましょう。
ゲームではボールの受け方、ポジショニングを意識して取り組めている選手が多かったです。
河端監督から話があったフットボールで大切な3つの勘を練習・ゲームを通じて高めていきましょう。

Commenti